2017年06月19日

桜桃忌〜ためにならない?読書の話〜








皆さんおはようございます。

教員の湯浅です。


今日は619()。 「桜桃忌」です。


作家の太宰治の命日(遺体が発見された日)で、

彼の作品、「桜桃」にちなんでつけられたそうです。


かつて私は太宰治ファンで、鍼灸学校の学生だった頃、

「黄帝内経」や「難経」には全く触れてきませんでした。

でも現在、手元に残っている太宰作品は写真の一冊だけです。


それが、うまい具合に「桜桃」収載の「人間失格」。


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今日は太宰が眠っている三鷹市の禅林寺にファンが集うはずです。

私も、「上京したら是非!」

と、思いながら、未だ叶わないままですが。


太宰の他には在学中にゲーテにハマりました。

その他色々ありますが、当時読んでた本。

残っている物は少ないです。


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同タイトルでも別の訳本を読む程、

「ファウスト」にはのめり込んでいました。

東洋医学関連の書物に触れたのは、

資格を取った後でした。


自らの恥をさらす告白ですが。


在学中、鍼灸や東洋医学関連の

書物を全然読まない私でも資格は取れました。


現在アレコレ悩んでいる学生の皆さん、大丈夫です。

好きなことをして、

少なくとも学校の勉強をやっていれば、

ひとまず施術者にはなれます。

なってからが勝負です!


ま、気楽に行きましょうということです。

今にして思えば、

「パンのため」にならない読書を出来ていた日々は

贅沢な時間でした。


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もちろん、既に鍼灸関連の書物や古典に親しんでいる人は

そのまま楽しんで下さいね。


当校図書室には様々な関連書籍が揃っています。

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posted by 常木陽太郎 at 08:32| 日記