2018年03月02日

卒前臨床講座 2018初日







みなさんこんにちは。教員の湯浅です。

今日は32()

3年生の卒前臨床講座の初日です。

広く臨床的な知見に触れることを

目的としており、今日は当校柔道整復科の

先生方による実技と講義でした。


トップバッターは橘先生。

柔整科の先生でありながら鍼灸師でもあります。


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そんな先生の視点から、はり・きゅう・あん摩に

補助的に使える柔整的な技術について講演して

いただきました。


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はり・きゅう・あん摩の資格で仕事をしていても

捻挫などのケガの患者さんに遭遇することがあります。

対処としてのテーピングの実演では、私がモデルとなりました。




アンダーラップという下巻き。


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伸縮性のないホワイトテープで固定していきます。


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八割がた完成の図。


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出来上がったら、専用のハサミで外します。


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先生の実演を踏まえ、相対で練習。

ビューティペアの指導をする先生。


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専科の薬剤師ペアの様子。


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・・・と充実の90分でした。


そして2コマめは柔整科のベテラン

片桐 秀樹先生のご登場です!


臨床に造詣の深い先生ですが、さらには

坂口先生とタッグを組んで

法政大学の女子バスケットボールの

トレーナー活動を行っています。

今回はその活動についてお話しいただきました。


橘先生が足だったので、秀樹先生は

手首のテーピング。実技から入りました。


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みなさんもお互いにやってみます。


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盛り上がっています。


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先生が見本を見せつつ説明します。


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それから、先生のトレーナー活動のお話しに移行。


写真左側、スライド送り役に秀樹先生と

出身高校が同じ松村先生というぜいたくな配置。


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技術・知識はある意味で当然備えているもの。

その上で、トレーナーは選手のメンタルを支える

声かけなり行動なりをできる必要がある、と先生は説きます。


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選手であれ、患者さんであれ、トータルにサポートできる

トレーナー・施術者が頭一つ抜け出た存在になるわけですね。

先生の言葉、思いが3年生のみなさんの心に

残ってくれれば幸いです。



橘先生、片桐先生、柔道整復師国試前最後の平日に

貴重なご講演、ありがとうございました!




posted by 常木陽太郎 at 15:20| 日記