2018年03月13日

カポエィラブログ Final







みなさんこんにちは。教員の湯浅です。

本日、313()です。



さて、このたび我がカポエィラ同好会・・・

部長のシモゴウさん(写真左)の卒業に伴い、

3年間の活動に幕を下ろすこととなりました。

卒業までの年限では後継者が育たない辺り、

カポエィラの奥深さです。


1 20160413部長.jpg 


さて、そこで今日は、3年間の活動の軌跡を

振り返りたいと思います。




活動日の朝は、基本的に私が会場を開けました。

それを部員にLINEします。


2 いつものやりとり.png 


発足は平成27年ですが、当時私がガラケー芸人だった

ために、記録はありません。

翌平成28年の413()の写真。

新入部員勧誘の体験会を放課後に8階あん摩実習室で

行ないました。


2.5 20160413の一コマ.jpg 


その年の731()。オープンキャンパスの

サークル紹介。


メンバーのみなさん。


16 28年度 カポエィラメンバー.JPG 


来校者を含めての練習の様子。


2.7 OC.JPG 


みんなで三点倒立しての記念撮影。


2.8 三点.JPG 


ケーダヂヒンというポースでのこれまた記念撮影。


2.9 ケーダヂヒン.JPG 


年が明けて、平成29111()の練習。

この頃は柔道場を借りていました。

伊藤先生はじめ、柔整科のみなさん、

ありがとうございました!


3 20170111 アウー.jpg 


同年515()の練習。

この年の4月から8階あん摩実習室に

会場が移りました。

ハーボ・ジ・アハイアという独特の蹴り技です。


5 20170515ハーボジアハイア.jpg 


新入生を迎え、練習にも熱が入ります。


6 20170515ハービジアハイア2.jpg 


そして今年219()LINE

1年生から部長に国試応援グッズが贈られました。


7 1年贈り物加工済み.png 


2年生も感謝をこめて・・・・。


8 2年生贈り物.jpg 


そして、最後のLINEのやりとり。


9最後のLINE.png 


当校の研究会・サークルで唯一、身体を

動かすのが当会でした。




身体を動かすことを通じて、その先にある「身体性」

とも言える、当たり前の感覚を持って欲しいというのが

私の願いでした。


国家試験でも問われる「施術者の倫理」の1つに

「体調管理をして患者の見本になる」というものが

あります。


それは国試的には「マル」です。でも、実際は違います。

人は施術者であれ、患者さんであれ、「生身の人間」です。

病むときもあればケガをすることもあります。

ケガも病気も知らない・経験したことがない施術者が

患者さんに寄り添えるでしょうか?


「人体は生身で、かけがえがなくて、脆い」

「人間は病気をするし、ケガもする」

という当たり前の事実、身体が教えてくれる知識、

身体知を欠いて施術者と言えるでしょうか?

身体を動かす機会がほとんどない現代社会で、

頭だけで考えていてもそれは身につきません。



身体は動かしたり・感じたりすることで様々なことを

教えてくれます。刺激に対して変化・応答して

くれるのです。


私も40代を過ぎてからカポエィラを

始めましたが、

ケーダヂヒンという動き・・・・


10 ケーダヂヒン.jpg 


三点倒立など、


11 こんなことできます.jpg 


できるようになりました。




身体に働きかけ、変化・応答を引き出す

ことは鍼灸治療に通じるものがあります。


本当に色々なことを勉強させてもらいました。

2年前のパンフ撮影時に部長と撮った没写真。

良い記念となりました。


12 20160216 パンフ没写真.JPG 


3年間にわたり、部長を務めてくれたシモゴウさん、

部員のみなさん、そしてカポエィラ・・・

どうもありがとう!!!


13 ありがとう 加工.jpg 



〜エピローグ〜

終りの方のLINEのやりとりで部長が

残したメッセージ。

「(カポエィラを)貴方が辞めたつもりでも

カポエィラが貴方を辞めてくれません。」

とのこと。


エピローグ.png 


身体で覚える、内面化する、

そういう意味と解しています。

またいつからでもリスタートできる、

とも読み取れます。

それを信じて、いつの日かまた!

Obrigado!(ポルトガル語で「有難う」)


空に顔明るい.jpg 













posted by 常木陽太郎 at 14:02| 日記