2020年02月06日

それ、お灸がいいかもしれません





みなさん、こんにちは。教員の湯浅です。
気づけば2月6日(木)です。

世の中は新型コロナウィルスによる肺炎の
話題で持ち切りです。
このところマスクの品薄が叫ばれていますね。

外出してみたら近所のスギ薬局さんも・・・

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次回の入荷は未定とのこと。

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いたずらに不安に駆られて買い占めるケースや
高値で転売するケースなどがあるそうですが、
後者に至っては市場経済主義の負の側面ですね。
「マーケットは間違えない」ですが、
人は間違えます。


しかしながら、予防はマスクだけに非ず。
手洗い・うがいなどの徹底は、一定の効果が
見込めます(厚生労働省も言ってます)。

そして、学生の皆さん!
我々には鍼灸があります。

どこまで対応できるかは未知数ですが、
中国の金の時代に活躍した李東垣先生の教えに
基づいて考えてみましょう。

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我々は、食物を消化して生命活動を営んで
います。なので、消化器を大事にすると
健康で長生きできる・・・というのが、
やや雑駁ではありますが、李東垣先生の
『脾胃論』の考えです。
「脾胃」は、今でいう消化器です。

そこで!
足の三里と三陰交にお灸をしてみては
いかがでしょうか?
(下の2枚の写真のツボです)

足陽明胃経 足三里.jpg


経穴人形脚太陰脾経.jpg


過信は禁物ではありますが、消化器をはじめ
自律神経が整うことで免疫力を高めることが
できます。

国試を控えた3年生の皆さんも、
勉強の合間に技術の確認も兼ねてやってみて
下さい。


世間はなんだか随分と物々しい雰囲気で、
困難な状況ばかりに見えるかもしれませんが、
明けない夜はないですから、未来に向けて
出来ることをしっかりやっていきましょう!


それにしても・・・
どっかにマスク売っとらんかな〜。
(適正価格で)






posted by 常木陽太郎 at 16:05| 日記